結局、社交さんは韓国に帰ったそうです。

当該客から「ブログに書いてやる!」と恫喝された店の管理者は、
その当時の現場の状況確認と、社交教育を兼ねて話し合いを行った模様。


そこである程度のショックを受けたであろう社交さん。

いろいろな思いを抱え、
ソッコーで帰国することを選択したのでしょうね。


 ・・・ 。

こうしてまた、結果として業界から一人の社交さんが消えました。
たった一人かもしれませんが、「韓デリが細くなった」わけです。


 ・・・ 。

一つ心配なのは、この一連の出来事。

国に帰った彼女は周囲にどう話すのでしょうか?
どのように説明するのでしょうか?


言っても韓国人ですからね。
イ・ミョンバクあたりを見れば韓国人の気質なんて容易に想像付きますし…
ま、あまり喋らないで欲しいところですが…。

無理ですかね…

日本に居るときは「情報交換」という名のもと、ペンの暴力で社交を抑え付けることが出来ても、まさか国に帰った社交の口にまでチャック出来ませんからね。

 ・・・ 。

超優良嬢、「デリもえ・きたい嬢」には今回のこと、
国に帰った彼女はどう説明するのかな?


まさか…

2回目の訪日のタイミングを図っている最中のデリもえ・きたい嬢。
「マジ!? メンドクセ~! 行くのを、止めよう!」
なんてことにならないでしょうね!?


心配しております…

また、

これから新たに日本を目指そう!としている社交候補の娘さん達に、
訪日経験のある先輩アガシの立場で、
ヘンなことを吹き込んで欲しくないですね。
「日本は稼げるよ!」って言って回って欲しいけど、そりゃムリですね。


悩ましい…

 ・・・ 。

要因はいろいろありますが、
これも 韓デリが衰退に向かう要因の一つ。

 ・・・ 。

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結局、

韓デリが衰退に向かい、結局損を被るのは韓デリユーザーの皆様です。

来る女が年々減ってしまっている現在、痛ましい思いです。
「ペンの暴力に覚悟しろ!」と恫喝するだけでなく、実際にそれを実行する地雷客に嫌気がさし、女連中はアメリカ・カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ… 日本以外のヨソの国に向かいます。日本円が世界最強なのに、です。


 ・・・ 。

そうですね… 2004年くらいまでの…
女がバンバンと日本に流れてくるような「業界環境」であれば、
いまの「単純な情報交換」スタイルでも良いのでしょう。

でも… いまの時代はね、


非管理者側はともかく、
管理者側はもう少し知恵を絞って何か良い方法を考えないと。
 

ユーザーに利益になって、且つ社交もソコソコ稼げるような。
ま、インチキを野放しにするのではなく、確実に排除するだけでも違ってくるとは思いますけどね。
「証拠が無い」とか、そういう、つまらない言い訳はナシね。

 ・・・ 。

それが管理者のお仕事では? 

 ・・・ 。

「PC画面に向かって証拠を見つけ、それをデリートするだけの簡単なお仕事です 。」
ってこれだけじゃぁさ、時給1,000円くらいのアルバイト嬢でも出来るんじゃない?


 ・・・ 。 

業界最大にして最強のサイトを自負するなら、
『女が稼ぎに日本を目指す!』くらいの、
そんな環境作りの一端を担うくらいのレベルでナイト。
業界の繁栄は口コミと共に、って感じで。
口コミの優秀な首脳陣なら楽勝でしょう。
 


 ・・・ 。

まずは業界繁栄(女がたくさん日本を目指す環境のことを、こう表現しただけ)だね。 
単純な情報交換はそれから、だから。